基幹ネットワーク

統合による影響はありますか。

基本、影響ございません。影響ある作業を予定する場合には、アナウンスします。旧両校のキャンパスネットワークが、新大学のキャンパスネットワークとして一体となります。

尚、各利用組織にてIPアドレスによりキャンパスを固定している契約、ライセンス数などが制限されているサービスにつきましては各組織内でご確認及び対応をお願いします。

学内限定の範囲を教えてください。

学内プライベートIPアドレスの割り当てをご確認ください。

WWWサーバ代行サービスご利用の場合には、htaccess例を記載していますのでご確認ください。利用目的にあわせて、各組織で設定してください。

IPアドレス

統合後も継続利用できますか?

基本的に、現在ご利用中のIPアドレスを継続し使用いただけます。後ほど、新組織での棚卸も予定しております。

尚、組織再編にともない、一部変更等の必要が生じる可能性もございますが何卒ご協力をお願い致します。

ドメイン

【理工学系】titechドメイン

titechドメインは、いつまで利用できますか?また、メーリングリストはどうなりますか?

ホスト(名前引き)に関しては、当面維持されます。メール関連については、メール及び認証チームの方針次第となりますので、各チームのアナウンスをご確認ください。

廃止済み組織のサブドメインはいつまで使えますか?

統合後、当面維持されます。

尚、時限の再開及び維持期間については統合後の移行状況を鑑みて、またScienceTokyo の方針に基づき決定され、猶予期間とともにアナウンスされる予定です。

[理工学系]部局ドメインをisctでも引き続き利用したいです。

所属する部局内での方針をご確認ください。命名ルールが厳しくなっていますので、一部部局においては利用できません。

尚、サブドメイン一覧で所属組織の申請有無、ドメイン申請を確認することで詳細を確認することができます。

isctドメイン

isctドメインはいつから使えますか?

所属組織内で、申請状況をご確認ください。また、詳細についてはドメイン申請をご確認ください。

isctドメインを取得すると、旧ドメインはどうなりますか。

isct取得有無にかかわらず、旧ドメインは当面維持されますのでご利用いただけます。

旧ドメインを用いたメールやHPなども当面の間引き続きご利用いただけますが、ぜひ計画的な移行をご検討ください。

メールはどうなりますか?

Science Tokyo Gmail 担当 からアナウンスされていますのでご確認ください。Gmailの利用方法やメールドメイン転送サービスについても掲載されています。

メールに関するお問い合わせ先

 Slack : #help-mail-情報基盤課

サーバ代行

サーバ代行サービスは継続しますか?

引き続きご利用いただけます。

サーバ証明書はどうなりますか?

現ポリシーを継続し、引き続きご利用いただけます。ご利用サーバにより、証明書発行部署が異なりますのでお問い合わせください。

  • 事務系および全学サービス関連サーバ:事務情報支援グループ
  • GSICホスティングサービス:システム運用第1グループ
  • WWWサーバ代行:ネットワークシステム担当

キャンパス無線LAN

どのようなサービスが使えますか?

【理工学系キャンパス】

キャンパス無線LANの提供サービス一覧をご確認ください。

【医歯学系キャンパス】

医歯学系ポータルをご確認ください。ご不明な点等ありましたら、医歯学系ITヘルプデスク(mail) または 情報基盤課基盤システム第2グループ(医歯学系情報推進課) にお問い合わせください。

サービスの利用方法を教えてください。

利用するサービスやキャンパスにより、問い合わせ先が異なります。お問い合わせ をご確認ください。